使い方

エクセルでずっと使える万年カレンダーを作成しよう!

エクセルで万年カレンダーを作成する方法

オリジナルの万年カレンダーを作成しましょう。

年月と曜日を入力年月と曜日を入力

↑まずはカレンダーの形を作成します。

B1セル『2020』、C1セル『年』、D1セル『1』、E1セル『月』と入力します。

今回は、日曜日から始まる万年カレンダーにします。

A1セルに『日』と入力し、G2セルまでオートフィルしましょう。

簡単に、『日』から『土』まで入力できました。

カレンダーの形を作成カレンダーの形を作成

↑A2からG8を選択し、格子の罫線を適用させます。

カレンダーっぽくなってきましたね。



万年カレンダーの関数

関数を入れていきましょう。

DATE関数DATE関数

↑F1セルを選択し、

『=DATE(B1,D1,1)』

を入力します。

日付データを作成することができるDATE関数については、こちら≫エクセルで日付や曜日を自動で入力するために使うDATE関数も参考にされてみてください。

WEEKDAY関数WEEKDAY関数

↑F1セルに『2020/1/1』が表示されました。

次にA3セルを選択し、

『=$F$1+(1-WEEKDAY($F$1))』

を入力します。

日付から曜日を判断してくれるのがWEEKDAY関数については、こちら≫曜日の色を自動で変えるWEEKDAY関数を参考にされてみてください。



年月日年月日

↑A3セルに『2019/12/29』が表示されました。

ショートカットキー『Ctrl+1』を押し、セルの書式設定から表示形式を変更します。

表示形式表示形式

↑ユーザー定義より『d』を作成しOKを押します。

『29』の日にちだけを表示されるようにしました。

日にち日にち

↑次に、B3セルを選択し『=A3+1』を入力しましょう。

日にちをオートフィル日にちをオートフィル

↑そして、B3セルを土曜のG3セルまでオートフィルします。

2行目の日にち2行目の日にち

↑A4セルに『=G3+1』を入力します。

2行目の日にちをオートフィル2行目の日にちをオートフィル

↑B4セルに『=A4+1』を入力し、土曜のG4セルまでオートフィルします。

下まで日にちをオートフィル下まで日にちをオートフィル

↑A4セルからG4セルまでを選択し、G8セルまで下にオートフィルします。



万年カレンダーの条件付き書式

条件付き書式を使い、カレンダー当月ではない前後の日にちの色と、日曜日・土曜日に色を付けましょう。

条件付き書式条件付き書式

↑A3セルからG8セルまで選択します。

条件付き書式から『新しいルール』を開きましょう。

まずは『カレンダー当月ではない前後の日にちの色をグレイ』にします。

前後をグレイにする前後をグレイにする

↑新しい書式ルールの『数式を使用して、書式設定するセルを決定』を選択します。

ルールの内容は

『=NOT(AND(YEAR(A3)=$B$1,MONTH(A3)=$D$1))』

を入力し、『書式』を選択します。

セルの書式設定セルの書式設定

↑『セルの書式設定』が開きます。

『色』をグレイを選択しOKを押しましょう。

『新しい書式ルール』もOKを押して閉じてください。



グレイになったグレイになった

↑当月以外の日にちの色はグレイになりました。

同じような手順で、日曜と土曜にも色を付けます。

日曜と土曜の設定日曜と土曜の設定

日曜(赤)『=WEEKDAY(A3)=1』

土曜(青)『=WEEKDAY(A3)=7』

条件付き書式で色を変える方法についてはこちら≫土曜日、日曜日の文字の色を自動で変えてみよう!を参考にされてみてください。

最優先を上に移動最優先を上に移動

↑条件付き書式は『表示順で適用』されるので、グレイの色を最優先にしましょう。

条件付き書式の『ルールの管理』を開き、グレイの設定を上へ移動させてOKを押します。

カレンダーぽさが増したカレンダーぽさが増した

↑カレンダーらしくなってきました。

カレンダーにさらに手を加えるカレンダーにさらに手を加える

↑セルの幅や、塗りつぶし、太字やフォントサイズなど、手を加えてみました。

『年』と『月』を変えれば、日にちなども自動で変わるので、ずっと使えるカレンダーの完成です。



万年カレンダーのスピンボタン

スピンボタンを設定すれば、『年』と『月』を簡単に入力せずに変更できるようになります。

スピンボタンスピンボタン

↑『年』と『月』の右側に設定している上下のボタンがスピンボタンです。

設置はとても簡単です。

興味のある方はこちら≫【スピンボタンの挿入】エクセルの便利な機能を紹介を参考にしてください。

タイトル
【スピンボタンの挿入】エクセルの便利な機能を紹介エクセルのスピンボタンについて解説します。エクセルのスピンボタンとは、セルの横にある上下のボタンことです。そのボタンを押すと、数値を増やしたり減らすことができます。このスピンボタンを設置することができます。数値の入力ミスなどなくなり、とても便利な機能です。...

エクセルの万年カレンダーまとめ

万年カレンダーを作成しておけば、ずっと使えるカレンダーなので、とても便利です。

関数や、条件付き書式、スピンボタンなど、さまざまな機能を使いますが、1個フォーマットを作ってしまえばOKです。

エクセルで作成した万年カレンダーであれば、自分で作成するので自由にデザインもできます。

シンプルな万年カレンダーも使い勝手が良いですね。

来年からは万年カレンダーを作成して、使ってみてはいかがでしょうか。

今回の万年カレンダーを作成するときに使用した『条件付き書式』は、条件を設定してセルの色を変えることなどもできます。

条件付き書式でエクセルの行やセルの色を変えて表を見やすくする方法を徹底解説も参考にしてください。

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条件付き書式でエクセルの行の色を変えて表を見やすくする方法を徹底解説【条件付き書式】とは、セルの値や数式の計算結果を条件にして、セルの書式を自動的に変えることが出来る機能。この機能を使うと、セルや行に色を付けることが簡単出来るようになります。表を一目見て、条件を満たすものが分かります。条件に一致すると色を変えれるので、視覚的な表現ができます。条件付き書式を使い、セルや行に色付けをして、見やすく分かりやすい表やデータを作成しましょう。...

ほかにも日付の便利技を紹介した記事が、こちら≫エクセルの日付を入力する方法や表示する方法など便利技を紹介にくわしく書いています。

ぜひチェックしてみてください。

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エクセルの日付を入力する方法や表示する方法など便利技を紹介エクセルの日付を入力する方法や表示する方法など便利技を紹介しています。日付や曜日を自動で入力できたり、自動で日付に色を付けたりと、とても便利で役立つ技ばかりを紹介しているので、スキルアップに役立ててください。...
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