【エクセル】条件付き書式の新しいルールで行の色を交互に変えて表を見やすくする方法

3 min 2,530 views
エクセル初心者

エクセル初心者

条件付き書式を使ってエクセルの行の色を交互に変える方法を教えてほしいな。

行の色を交互に変える条件付き書式だね!くわしく手順を紹介するから参考にしてみてね!

Dr.オフィス

Dr.オフィス

今回は【条件付き書式】機能を使い、交互に行の色付けをする方法を解説します。

条件付き書式はさまざまあるので、いろいろな条件付き書式を試してみることをおすすめします。

条件付き書式については、こちら≫エクセル【条件付き書式】を徹底解説!基本から応用まで!でくわしく解説しているので、参考にしてみてください。

条件付き書式を使い、セルや行に色付けをして、見やすく分かりやすい表やデータを作成しましょう。

条件付き書式は使用頻度の高い機能なので、さまざまなExcel本でも解説されています。

Excel本おすすめ10選について紹介しているこちら≫【エクセルのおすすめ本10選】初心者も分かりやい!仕事効率アップを目指そう!も参考にしてみてください。

◇記事内のエクセル用語◇

条件付き書式セルの値や数式の計算結果を条件にし、セルの書式を自動的に変えることが出来る機能

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:Office365』を使用しています。

条件付き書式の『新しいルール』で行の色を交互に表示させる方法

行の色を交互に変え、見やすくする方法を解説します。

条件付き書式に数式を設定して色を交互に変えましょう。

フルーツ売上表を使って解説します。

条件付き書式を新しいルールから設定

フルーツ売上合計
フルーツ売上合計

行の色を交互に表示したい範囲を選択しましょう。

ルールの編集
ルールの編集

ホームタブのリボン【条件付き書式▼】をクリックします。

【新しいルール】を開いてみましょう。

新しい書式ルール
新しい書式ルール

【新しい書式ルール】というダイアログボックスが出てきました。

偶数行であるときは背景色をつける条件付き書式の数式

数式の入力
数式の入力

新しい書式ルールのダイアログボックスの【数式を使用して、書式設定するセルを決定】を選択しましょう。

そして、数式【=MOD(ROW(A1),2)=0】を入力します。

『=MOD(ROW(A1),2)=0』は、『行番号を2で割ったときの余りが0、偶数行であるとき』という意味になります。

偶数行であるときは背景色をつける条件付き書式を設定します。

条件付き書式の新しい書式ルールから背景色の選択をして色付け

書式から色を設定
書式から色を設定

新しい書式ルールの下部にある「書式」をクリックすると【セルの書式設定】ダイアログボックスが出てきました。

ここで塗りつぶしやパターンを選びます。

今回は『ゴールド、アクセント4、白+基本色80%』にします。

サンプルにも表示されていますが「薄い黄色」ですね。

背景色を好きな色で設定しOKをクリックしましょう。

【セルの書式設定】ダイアログボックスが消え、【新しい書式ルール】だけになります。

プレビューの色合いもチェック
プレビューの色合いもチェック

プレビュー画面で色合いなどが表示されていますので確認しましょう。

良ければ【OK】をクリックします。

交互に色付けの完了
交互に色付けの完了

薄い黄色と背景色なしの交互に表示することが出来ました。

色を交互に変える方法は「条件付き書式」以外にもオートフィルでも簡単にできます。

オートフィルで色を交互に表示する方法は≫【エクセル】塗りつぶしの方法!パターンや交互に色を変えて見やすくしようを参考にしてみてください。

次の項目では、今回使用した関数を説明するので、ぜひチェックしてみてください。

色を交互に変えるために条件付き書式で使用した関数は?

条件付き書式の数式に使用した関数は『MOD関数』と『ROW関数』になります。

MOD関数割り算の余りを求める関数。
『=MOD(数値, 除数)』
数値は「分子」、除数は「分母」
(例)=MOD(6,3) は、6÷3=0 返る値は『0』
ROW関数行番号を求める関数。
『=ROW(範囲)』
(例)=ROW(A1) は、A1の行番号が返るので値は『1』

条件書式に入力した関数は下になります。

=MOD(ROW(A1),2)=0 なら背景色をつける

参照したセル(A1)の行番号÷2の余りが0なら背景色をつける

上のような関数を入れるから、交互に背景色がつくんだね!

Dr.オフィス

Dr.オフィス

関数のおすすめ記事もあるので参考にしてみてください。

条件付き書式【まとめ】

1行ごとに色を交互に変える条件の方法を解説しました。

色が入ることで、視覚からも表やデータは見やすくなりますね。

見やすい表やデータを作成し、仕事効率をアップさせましょう。

条件付き書式については、こちら≫エクセル【条件付き書式】を徹底解説!基本から応用まで!でくわしく解説しているので、参考にしてみてください。

ExcelドクターがおすすめするExcel本はこちら

カテゴリー:

本を読みたいけど忙しくて読めない

そんな人におすすめなのがAmazonオーディオブック『Audible』

オーディブルのバナー
ワード初心者

ワード初心者

本を読んでビジネスに役立つ情報を身に着けたいけど、忙しくてなかなか本を読む時間がないんだよね・・・

社会人になるとなかなか本を読む時間って作りにくいよね。

そんな時におすすめのサービスがAmazonオーディオブックの『Audible』だよ!

Dr.オフィス

Dr.オフィス

本は読むから聴くに変わってきています。

聴くだけなら通勤中や運転中などちょっとしたときにできますね。

オーディオブックを提供しているサービスはいくつかありますが、一番のおすすめはAmazonオーディオブックの『Audible』です。

なぜ、おすすめかと言うと、最初に登録したときに1冊無料で聴くことができるからです。

その1冊は、『Audible』内のすべての本から選ぶことができます。

たとえばこちら

Audible』のビジネス書ランキングでもトップの「アウトプット大全」が無料で聴けちゃいます

学ぶだけでなくアウトプットすることで結果に変えることができることを解説した本で、ビジネスマンなら必ず読んでおきたい1冊ですね。

他にもこちら

自分の本当の強みを見つけることによって、自分の適職を見つけ出す。

それを可能にしてくれる本が「適職の結論 (あなたが気づいていない 「本当の強み」がわかる)」です。

他にもたくさんのビジネス本があって、そのなかから1冊を無料で聴くことができます。

しかも、すでに配信が決定しているオーディオブックもあり、その予約もできます。

まったく新本が追加されないといった心配もありません。

ビジネス本の他にも、語学学習本や小説、映画のノベルティー本などなんと40万冊のオーディオブックが用意されています。

ビジネス本をすぐに聴きたいという方はぜひ無料体験をどうぞ。

Audibleなら、なかなか時間の取れない忙しい方でも運転、通勤、家事、育児など普段の生活の中で学ぶことができます。

空いてる耳を使ってビジネス力をアップしましょう。

Dr.オフィス

Dr.オフィス

30日以内に解約すれば完全に無料で1冊見ることができます。

もし気に入って継続したとしても解約はいつでもでき、購入した本はいつでも聴くことができます。

Amazonの超太っ腹なAudible無料体験でビジネス力を高めましょう。

\登録は簡単5分/

関連記事