関数

エクセルでカレンダー作成!祝日や土日に色付けして見やすくしよう

タイトル

仕事をする上でスケジュール管理は、とても大切ですね。

エクセルでカレンダーを作成し、スケジュール管理をしてみませんか?

エクセルでは関数を使い、カレンダーを作成することが出来ます。

今回は、祝日や土日に色付けしたカレンダー作成を紹介します。

◇記事内のエクセル用語◇

名前ボックス名前ボックスに名前を定義する。名前を定義することで、関数などに使うことが簡単にできる。

※本記事は『OS:Windows10』『Excelのバージョン:2016』を使用しています。

エクセルでカレンダーを作成する前に祝日を確認

作成する年の祝日を調べてみましょう。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
インターネットで検索すると、そのままエクセルにコピーできる祝日表などがあって便利だね!
2018祝日

↑2018年の祝日一覧です。

関数を使い祝日一覧をカレンダーに挿入します。

今回は『カレンダー』と『祝日一覧』のシートを作成しました。

祝日一覧名前ボックス

↑日付と祝日を全て選択し、名前ボックスに『祝日一覧』と入力します。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
名前ボックスは、選択したセルに名前を付けて、関数などの数式で簡単に使うことができるよ!



エクセルでカレンダーを作成して、祝日を挿入

土曜は青、日曜は赤のカレンダー

↑土曜日が青、日曜日が赤に色付けされたカレンダーで解説します。

こちらのカレンダーを作成する工程は下記になります。

  1. 日付や曜日を自動で入力する関数を使い作成
  2. 曜日ごとに文字の色を自動で変える関数を使い作成

エクセルで日付や曜日を自動で入力するスケジュール表を簡単作成!!

曜日ごとに文字の色を自動で変えて、エクセルでスケジュール表を作成しよう!

こちらを参考に作成してみてください。

祝日に色付けしたカレンダーを作成

土曜は青、日曜は赤のカレンダー

↑シート名は『カレンダー』と『祝日一覧』があります。

条件付き書式

↑カレンダーの日付と曜日を全て選択し、条件付き書式を開きましょう。

新しいルール

↑条件付き書式の新しいルールを開きます。

数式を使用して、

↑『数式を使用して、書式設定するセルを決定』を選択。

祝日一覧の数式挿入

↑次の数式を満たす場合に値を書式設定に

【=COUNTIF(祝日一覧,$A3)=1】を入力し、書式を開きます。

フォントの書式設定

↑セルの書式設定のダイアログボックスが出てきました。

祝日をどのような書式で表すか選びます。

オレンジ色

↑今回は、土曜や日曜と区別するため『オレンジ色』にしOKを押しましょう。

プレビュー画面

↑新しいルールのプレビュー画面で、祝日がどのように表現されるか確認出来たらOKを押します。

祝日をオレンジ色

↑祝日がオレンジ色に変更されました。

簡単に祝日の色も自動で変えることが出来ます。

条件付き書式ルールの管理

青とオレンジ色

↑『2018/5/5は、こどもの日』なので、設定のオレンジ色に変わります。

この日は土曜日ですので、青色からオレンジ色に変わっています。

これは、条件付き書式ルールの管理を開くと分かりやすいので解説します。

ルールの管理

↑日付と曜日を選択し、条件付き書式の『ルールの管理』を開きます。

条件付き書式ルールの管理

↑条件付き書式ルールの管理ダイアログボックスが出てきました。

ここには、現在の条件付き書式ルールが一覧として表示されます。

一番下に、最初に設定したルール。

一番上に、最後に設定したルール。

という順番で表示され、新しいルールが最優先にされます。

このカレンダーの場合、『土曜日を青色に変える』のルールを決めた後に、『祝日をオレンジ色に変える』のルールが出来たので、『祝日のオレンジ色』が優先されました。

変更矢印

↑優先順位は、矢印(▲、▼)によって変更できます。

土曜を上に移動

↑『土曜日を青色』を一番上にしてOKを押しましょう。

土曜が優先に

↑『祝日のオレンジ色』が『青色』になりました。

何が優先かを考えて、ルールの設定を変更しましょう。



祝日以外や仕事の予定も挿入できる

祝日一覧

↑このカレンダーに祝日や、会社の定例行事なども表示することが出来ます。

祝日一覧をカレンダーの『祝日』に表示させてみましょう。

祝日名を反映

↑カレンダーシートを開きC3を選択します。

祝日一覧から拾ってくる

↑C3に

【=IF(ISERROR(VLOOKUP(A3,祝日一覧,2,0)),””,VLOOKUP(A3,祝日一覧,2,0))】

を入力します。

祝日一覧から拾いオートフィル

↑オートフィルで5/31までコピーしましょう。

祝日名が表示されました。

定例会議

↑祝日一覧シートに『会社の定例会議』を作成しました。

『定例会議』も同じように設定します。

Dr.オフィス
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定例会議にも名前ボックスで、名前を定義してね!
定例会議リストから拾う

↑D3のセルに

【=IF(ISERROR(VLOOKUP(A3,定例会議,2,0)),””,VLOOKUP(A3,定例会議,2,0))】

を入力し、5/31までオートフィルでコピーします。

完成

↑とても簡単に、祝日と予定が表示されました。



まとめ

スケジュール管理は、とても大切です。

エクセルでカレンダーを作成し、スケジュール管理をする際には、祝日や土日に色付けしたり、予定も表示させることが出来ます。

ひとつひとつ手作業で入力することは、時間がかかり効率よくありません。

こちらの記事も参考にしてみてください。

入力ミスを減らすため、時短で効率よくカレンダーを作成しましょう。

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エクセルの使い方や応用法を日々研究しています。 初心者から上級者までわかりやすく解説していきます。 エクセルについてわからないことや気になることなどございましたら是非、コメントやお問い合わせからご質問ください。