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エクセルで向きを変える方法を解説!簡単に縦と横を入れ替えよう!

タイトル

エクセルには、作成した表の【縦と横の向きを変える方法】があります。

完成したけれど表の向きを変えないといけない!

なんだか、この向きだと見にくいな!

などの場合でも、一から作り直す必要はありません。

縦と横を簡単に入れ替えることが出来ますよ。

エクセルの向きを変える方法を解説します。

◇記事内のエクセル用語◇

行列を入れ替えるコピーした情報を貼り付ける際に、縦と横の向きを入れ替えることが出来る。

※本記事は『OS:Windows10』『Excelのバージョン:2016』を使用しています。

エクセルの表の向き【縦と横】を入れ替えるとは?

比較

↑エクセルは、上の表のように完成後の表でも、向きを変更できるので便利ですね。

縦と横が逆の方が見やすいと感じたら、向きを変えてみて、再度確認してみてはどうでしょうか?

簡単に向きを変えることも出来ますし、計算式が入っていても大丈夫です。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
『どのような時に、その表を使うか』によって、向きも考えてみるといいかもしれないね。



エクセルの表の向きで【縦と横】を入れ替える方法

今回は『フルーツ売上合計表』を使って、縦と横の向きを入れ替えてみましょう。

フルーツ売上合計表

↑上のフルーツ売上合計表の『品名』と『月』の向きを入れ替えます。

範囲を選択

↑向きを入れ替える範囲を選択しましょう。

コピー

↑選択範囲を右クリックし、コピーします。

コピーのショートカットキーは、範囲を選択し【Ctrl】+【C】になります。

コントロールとC

貼り付けのショートカットキーは、【Ctrl】+【V】です。

コントロールとV
A11セル

↑コピーが出来たら、貼り付けたい場所にカーソルを合わせ、選択します。

今回は、A11に貼り付けてみましょう。

行列を入れ替える

↑A11を右クリックし、貼り付けのオプションから【行列を入れ替える】を選択。

行列を入れ替え完成

↑とても簡単に縦と横の向きを入れ替えることが出来ました。

元の表は削除して、表のバランスを整えると完成ですね。

【Ctrl】+【V】を使った場合

ショートカットキーを使い、貼り付けした場合は、同じ表がコピーされてきます。

貼り付け

↑貼り付け直後に表示される右下の【貼り付けのオプション】を開きましょう。

オプション

↑どのように貼り付けるか選べることが出来ます。

【行列を入れ替える】を選択しましょう。

オプションから行列を入れ替え

↑こちらも簡単に、縦と横の向きを入れ替えることが出来ました。

元の表は削除しましょう。



他のエクセルの表へ向きを変えて、貼り付ける方法

縦と横の向きを入れ替えて、違うデータを作成する時などにも活用できるので解説してみましょう。

sheet確認

↑このエクセルは『売上合計』と『報告(商品別)』のシートが入っています。

報告sheet

↑『報告』は、1つの商品の年間売上と、グラフを提出する仕様になっていますね。

りんごの1月から12月の売り上げを入力してみましょう。

シートを並べる

シートを並べて表示し、一つ一つ入力しても構いませんが、時間がかかってしまいますね。

効率よくデータを作成するために、縦と横の向きを変えてデータを貼り付けましょう。

コピー

↑りんごを12月まで選択し、コピーします。

行列を入れ替える

↑報告(商品別)のシートを表示し、『C4』を選択して、右クリックします。

貼り付けのオプションから【行列を入れ替える】を選択しましょう。

貼り付け完成

↑とても簡単に縦と横の向きを変えて貼り付けることが出来ましたね。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
シートを並べて作業する方法は≫エクセルでシートを2つ開いて簡単作業!別シートから参照しよう!でも解説しているよ。参考にしてみてね!



まとめ

エクセルは、作成した表の【縦と横の向きを変える】ことが出来ました。

なので、もしエクセルの表の向きが、自分が思っているものと違っていても、一から作り直す必要はありません。

縦と横を簡単に入れ替えることが出来ます。

表が完成後でも、向きを変更できるので便利ですね。

他のデータに向きを変えて貼り付けることも出来ます。

時短で作業が行えるよう、活用してみてくださいね。

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Dr.オフィス
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エクセルの使い方や応用法を日々研究しています。 初心者から上級者までわかりやすく解説していきます。 エクセルについてわからないことや気になることなどございましたら是非、コメントやお問い合わせからご質問ください。