今回は、エクセルのテーブルの集計行についてくわしく解説します。
- エクセルデータにテーブルを設定すると使えるようになる機能!
- 関数などを入力せずに複数の集計ができる便利技!
テーブルを設定すると、集計が簡単にできるようになるので、とても便利な機能です。
本文で、集計行について紹介します。ぜひ最後まで読み進めてください。
さらにテーブルの使い方やくわしい内容は、こちら≫エクセル【テーブル】とは?機能や基礎から応用を徹底解説!で解説しています。
こちらもぜひ参考にしてみてください。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:Microsoft365』を使用しています。
『エクセル』テーブルの便利技!集計行とは?
エクセルのテーブル機能と言えば『集計行』を追加できるので、とても便利です。
集計行とは、テーブル内のデータを集計してくれる行です。
この集計行を自由に表示させたり、非表示にさせることができます。
しかしテーブル機能を使っていれば、複数の集計から自由に選ぶことができ、関数の入力なども必要ありません。
ぜひテーブル機能の集計行を活用しましょう。
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