図形

【エクセル】複数の図形をグループ化しよう!!できない方も必見!!

タイトル
エクセル初心者
エクセル初心者
エクセルで図形をいくつか挿入したらデータの見栄えが良くなったよ!でも、図形の場所を調整するときに、挿入した図形をひとつひとつ移動させないといけないから大変。なにか時短になる方法はないかなぁ?
エクセル初心者
エクセル初心者
僕は図形を使ってフローチャートを作成してるよ。僕もいっぺんに図形を移動させることができたらな。って思ってたんだ!縮小とか拡大も出来ると助かるなぁ。
Dr.オフィス
Dr.オフィス
複数の図形も少数の図形も【グループ化】することでいっぺんに扱うことができるよ!移動や拡大・縮小も簡単!
今回は【グループ化】について解説するね!

エクセルで図形を挿入してデータを作成することは、見栄えが良くなったり、インパクトも出ます。

図形の数が増えてくると『ひとつの図形』としてまとめて作業する方が、さらに使いやすくなりますよ。

複数の図形をまとめる【グループ化】は、とても簡単です。

図形のグループ化簡単ステップ

①複数の図形を選択する
②オブジェクトのグループ化ボタンを押す

上記2ステップです。

せっかくの機能ですので、図形を使いこなしましょう。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:2019』を使用しています。

エクセルで複数の図形をグループ化

フローチャートフローチャート

↑このフローチャートは『図形7個』と『りんごのアイコン1個』を使っています。

『りんごのむき方フローチャート』を使って【グループ化】を解説します。

大量の図形もいっぺんに選択できる

すべてを一度に全部、移動させるには【グループ化】させないといけません。

グループ化するには、まず、すべての図形やアイコンを選択します。

簡単にいっぺんに図形などのオブジェクトを選択する方法を解説します。

検索と選択検索と選択

↑『ホームタブ』の『編集』の『検索と選択▼』を開きましょう。

『オブジェクトの選択』をクリックします。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
マウスポインターが白い矢印に変わっているよ!この時に、オブジェクトの範囲を選択することができるよ!
ドラッグアンドドロップドラッグアンドドロップ

↑すべてのオブジェクトが入るようにドラッグアンドドロップして範囲を取ります。

すべてのオブジェクトを選択完了すべてのオブジェクトを選択完了

↑すべてのオブジェクトを選択することが出来ました。

書式を開く書式を開く

↑『描画ツール』または『グラフィックツール』の書式を開きます。

グループ化ボタングループ化ボタン

↑『配置』の【グループ化】を開き、『グループ化』を押します。

グループ化されたグループ化された

↑これでオブジェクトは統合されました。

移動も簡単移動も簡単

↑1つに統合されたので簡単に移動も出来ますね。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
複数の図形もいっぺんに選択できて、オブジェクトが1つに統合されるから便利だね!



ひとつひとつ選択してグループ化

少数の図形だったり、複数の図形の中から選んだものだけを選択したい場合などは、ひとつひとつ選択することができます。

矢印だけをグループ化する矢印だけをグループ化する

↑矢印だけを選択したい場合を解説します。

矢印だけを選択矢印だけを選択

↑『Ctrl』キーを押しながら、すべての矢印をクリックします。

コントロールの場所コントロールの場所

↑『Ctrl』キーは、左右にあるので使いやすい方を選んでください。

簡単に、図形を選択することができました。

グループ化するグループ化する

↑『描画ツール』の『書式』から【グループ化】を開き『グループ化』を押します。

矢印だけグループ化完了矢印だけグループ化完了

↑矢印3個が『グループ化』されました。



図形の重なり順を変更する

りんごと四角の重なりりんごと四角の重なり

↑りんごのアイコンが四角の図形の下になっているのが分かりますね。

りんごのアイコンを一番上に重ねてみましょう。

りんごを選択りんごを選択

↑りんごのアイコンをクリックします。

すると上部に『グラフィックツール』が表示されました。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
図形をクリックすると上部に『描画ツール』と表示されるよ!
グラフィックツール書式グラフィックツール書式

↑グラフィックツールの『書式』をクリックします。

配置を選択配置を選択

↑『配置』の項目に

  • 前面へ移動
  • 背面へ移動

があります。

りんごのアイコンを前面に表示したいので『前面へ移動』を押します。

りんごが前面で表示りんごが前面で表示

↑りんごのアイコンが前面に表示されました。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
たくさん図形などが重なっている場合は『最前面へ移動』を選ぶといいよ!



グループ化の解除方法は?

グループ化したことで移動や拡大縮小もいっぺんに行うことができます。

では、このグループ化を解除するときを解説します。

グループ化された図形グループ化された図形

↑グループ化している図形を選択します。

書式を選択書式を選択

↑『描画ツール』または『グラフィックツール』の書式を開きます。

グループ化解除グループ化解除

↑『配置』の【グループ化】を開き、『グループ解除』を押します。

解除された解除された

↑1つに統合されていた図形が個別に選択された状態に戻りました。

これで『グループ化の解除』は完了です。



グループ化してオリジナルデザイン作成

オリジナルデザインのパーツオリジナルデザインのパーツ

↑今回は、このようなパーツを使い『グループ化』してオリジナルデザインを作成します。

図形の『丸』『月』『ひし形』とワードアートを作成しています。

オリジナルデザインオリジナルデザイン

↑それぞれを重ねていきます。

すべてを重ねて、重ねる順番も確認します。

オブジェクトの選択オブジェクトの選択

↑ホームタブの『検索と選択』から『オブジェクトの選択』を選びます。

ドラッグアンドドロップドラッグアンドドロップ

↑デザインをドラッグアンドドロップしましょう。

グループ化グループ化

↑『描画ツール』から『グループ化』します。

オリジナルデザイン完成オリジナルデザイン完成

↑オリジナルデザインの完成です。

拡大縮小や移動も簡単にできます。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
オリジナルデザインも図形を『グループ化』することで簡単に作成できるね!ぜひ作ってみてね!



まとめ

エクセルでは図形を挿入してデータを作成することは、見栄えが良くなったり、インパクトも出るため、使用頻度が高いです。

『グループ化』はエクセルで挿入する図形を統合し、使いやすくします。

図形の数が増えてくると『ひとつの図形』としてまとめて作業する方が効率が良いです。

複数の図形をまとめる【グループ化】は、とても簡単でした。

グループ化やグループ化解除、オリジナルデザインなど。

図形を使いこなし仕事効率をアップさせましょう。

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Dr.オフィス
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エクセルの使い方や応用法を日々研究しています。 初心者から上級者までわかりやすく解説していきます。 エクセルについてわからないことや気になることなどございましたら是非、コメントやお問い合わせからご質問ください。