Excelの数式がそのまま表示される場合の対処方法を徹底解説!!

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エクセル初心者

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Excelの数式がそのまま表示されて計算されないよ!どうしてだろう?

数式がそのまま表示されている場合の対処方法は紹介するのでチェックしてみてね!

Dr.オフィス

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今回は、Excelの数式がそのまま表示される場合の対処方法について解説します。

関数などの数式を入力したのに、数式がそのまま表示されてしまった経験はありませんか?

どうして、このような状態になったのかを調べて対処しましょう。

なぜ数式がそのまま表示したのか確認する項目
  • 文字列になっていないか表示形式の確認
  • 設定が『数式の表示』になっていないか確認
  • 数式にシングルクォーテーションがついているか確認

以上の3点を確認してみましょう。

上記3点のそれぞれの状況の場合、数式がそのまま表示されるので『計算結果が表示されない』となります。

本文では、ひとつひとつの対処方法を解説しているので、参考にしてみてください。

シングルクォーテーションを使えば表示させにくい『分数』や『001』なども簡単に表示させることができます。

詳しい方法については、こちら≫【エクセル】シングルクォーテーションをつけると表示できる便利技で詳しく解説しています。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:Microsoft365』を使用しています。

Excelの数式がそのまま表示される場合の対処方法は?

『Excelの数式がそのまま表示される』場合の数式はそれぞれ違うので、今回は『オートSUM』で解説していきます。

数式のまま表示される
数式のまま表示される

↑フルーツ売上表の合計欄を『オートSUM』で計算します。

しかし、数式の『=SUM(B3:E3)』が表示されたまま、合計の計算がされません。

なぜ、この状態になっているのかを確認して対処していきましょう。

次の項目から、状況別に解説していくのでチェックしてください。

表示形式が文字列になっている?

フルーツ売上表を使って、解説します。

F2セルの表示形式を確認してみよう
F2セルの表示形式を確認してみよう

↑F2セルの数式がそのまま表示されている理由は、表示形式が『文字列』になっているのかもしれません。

F2セルを選択して、表示形式を確認してみましょう。

F2セルは文字列になっている
F2セルは文字列になっている

↑F2セルは表示形式が『文字列』になっています。

文字列は、数式も『文字』として表示してしまうんだよ!だから計算できなかったんだね!

Dr.オフィス

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F2セルを標準にする
F2セルを標準にする

↑F2セルの表示形式を『標準』にしましょう。

ダブルクリックして編集状態にする
ダブルクリックして編集状態にする

↑F2セルをダブルクリックして編集できる状態にします。

編集などはしません。数式を触らずにそのままEnterで確定します。

数式ではなく合計が表示された
数式ではなく合計が表示された

↑りんごの1月から4月の売上合計が計算できました。

表示形式が『文字列』になっていないかを確認しよう!

『文字列』だった場合は『標準』に変更して、再度、計算しなおそう!

次の項目では、数式の表示機能の影響で、数式がそのまま表示されている場合の対処方法になります。

『数式の表示』の設定になっている?

数式で表示されている
数式で表示されている

↑フルーツ売上表を使って解説します。

表示形式の確認
表示形式の確認

↑数式が表示されているセルの『表示形式が文字列』かを確認しましょう。

表示形式は『標準』になっていますが、数式がそのまま表示されています。

数式の表示を確認
数式の表示を確認

↑数式タブを開き『数式の表示』機能を確認します。

数式の表示がグレーになっています。

グレーになっているってことは『数式の表示』機能がONになっているよ!

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数式の入っているすべてのセルは、数式で表示されるようになっています。

『数式の表示』をクリックして、OFFにしましょう。

数式の表示をOFFにする
数式の表示をOFFにする

↑計算がされて表示できました。

『数式の表示』がON状態になっていないかを確認しよう!

『数式の表示』がONの時は、セル全体が横伸びしているので分かりやすい!

次の項目では、シングルクォーテーションの影響で、数式がそのまま表示されている場合の対処方法になります。

シングルクォーテーションが数式についている?

フルーツ売上表を使って解説します。

表示形式の確認
表示形式の確認

↑前述した『表示形式』や『数式の表示』の確認をしましょう。

数式の表示を確認
数式の表示を確認

↑表示形式が『標準』で、数式の表示も『OFF』ならば、数式自体を確認してみましょう。

F2セルの数式を確認
F2セルの数式を確認

↑F2セルを選択し、数式を確認します。

数式『=SUM(B2:E2)』の前に『’(シングルクォーテーション)』が入力されています。

シングルクォーテーションは、そのままを表示させたいときに使える便利機能だよ!詳しくはこちらもチェックしてね!

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シングルクォーテーションを削除
シングルコーテーションを削除

↑シングルクォーテーションを削除して、数式を確定します。

合計が表示された
合計が表示された

↑合計金額を計算することができました。

『シングルクォーテーション』が数式の前についていないかを確認しよう!

『シングルクォーテーション』は消すだけで計算できる!

Excelの数式がそのまま表示されたときは確認してみよう!

関数などの数式を入力したのに、数式がそのまま表示されてしまった場合は、今回紹介した方法で確認をしてみましょう。

数式がそのまま表示されるとき
  • 『表示形式』の確認
  • 『数式の表示』の確認
  • 『シングルクォーテーション』の確認

逆に、数式を表示させたい場合も、上記3方法を使ってみてください。

例えば『3分の1』とセルに表示させたい場合、『1/3』と入力すると『1月3日』と表示されてしまいます。

こんな場合は、シングルクォーテーションを使い『’1/3』と入力します。

詳しい方法については、こちら≫【エクセル】シングルクォーテーションをつけると表示できる便利技で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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