エクセルでセルに入力中や、入力中以外の時に【Shift+Enter】のショートカットキーを使うと、上のセルに移動させることができます。
入力中であれば、確定し、上に移動。
入力中以外は、アクティブセルから上に移動。
ができます。
Enterを押すと真下に下がっていたアクティブセルが、【Shift+Enter】により上へと移動させることができます。
◇記事内のショートカットキー◇
Shift+Enter | シフト + エンター |
---|
※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:2019』を使用しています。
上のセルに移動するショートカットキーの手順
↑あいうえお順のデータを使い解説します。
↑『ぬ』のセルを選択します。
↑普通にEnterを押すとセルは下の『ね』に移動します。
では【Shift+Enter】を使ってみましょう。
↑「Shift」はキーボードの両サイドにあるので使いやすい方を押しましょう。
今回は左側の「Shift」で解説します。
↑「Shift」を押した状態のままで「Enter」を押します。
「Shift」と「Enter」は同時には押せません。
①Shiftを押したまま→②Enterの順番で押しましょう。
↑『ぬ』にアクティブセルが移動しています。
あなたがもし転職を考えていたら、次のような悩みはありませんか?
- 自分に向いている仕事はなんだろう?
- 自分の強みはなんだろう?
- 転職したいけど、自分に合った仕事の探し方がわからない。
このような悩みをお持ちなら、「ミイダス」の転職アプリがおすすめです。
ミイダスは次の3種類の診断を完全無料でおこなうことができます。
- ミイダス市場価値診断
- コンピテンシー診断
- パーソナリティー診断
上記の診断結果を見て自分に適した転職先を見いだすことができます。

さらにミイダスで市場価値を測定すると、上記のミイダスに登録されている企業170,000社から直接オファーが届く場合もあります。
中には面接確約オファーなどもあり、転職活動をしたいという方にぴったりのサービスです。
転職を少しでも検討しているかたは、まずは無料で登録して、自分の価値をしっかりと見つめなしてみませんか!
すでに44万人が登録していて、毎月2万人が登録中のミイダスがあなたの転職をサポートしてくれます。