印刷

エクセルで見出しを固定してすべてのページの先頭に印刷しよう!

タイトル
エクセル初心者
エクセル初心者
縦に長いデータを印刷すると5枚になるんだけど、2枚目以降にはデータの見出しが表示されてないから分かりにくいなぁ。。。
エクセル初心者
エクセル初心者
僕は横に長いデータなんだけど、やっぱり2ページ目以降の見出しが無いから見にくいんだよ。困ったね・・・。
Dr.オフィス
Dr.オフィス
そんな時は、見出しを固定して印刷すれば解決だよ!データの見出しを全てのページの先頭に表示できるから、大量のデータも見やすくなるよ!見出しを固定して印刷する方法を解説するね!

エクセルのデータを印刷するときも見やすくなるように工夫すれば、見る人も分かりやすくなります。

今回は『見出しを固定して全てのページに印刷する方法』です。

見出しを固定し印刷する簡単ステップ

①ページ設定ダイアログボックスを表示し、シートを選択しよう!

②見出しにしたいタイトルの行や列を選択して完了

下記本文で印刷する設定を解説します。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:2019』を使用しています。

エクセルで全ページの先頭に見出しを固定し印刷する

先述したように、エクセルで作成したデータの印刷時、見出しを固定したい!は、よく聞かれる質問です。

せっかく作成したデータです。

見やすく印刷するには、見出しが全てのページに付いている方がいいですね。

データが、縦長であっても、横長であっても、見出しを固定して印刷できます。

自分だけが見てわかるデータでは、仕事面ではつかえません。

誰もが見やすいデータを印刷して効率よくしましょう。

印刷するデータの固定したい見出しを確認

まず、印刷するデータが2枚以上の大作になりました。

印刷プレビューを確認すると、印刷枚数をチェックできます。

今回は『社員名簿』を使い解説します。

社員名簿のプレビュー画面を見てみましょう。

印刷プレビュー画面1枚目印刷プレビュー画面1枚目

↑枚数は2枚になっています。

印刷プレビュー画面2枚目印刷プレビュー画面2枚目

↑2枚目は、見出しがない状態です。

2枚目にも『社員ID』や『氏名』や『ふりがな』などの見出しを付けて印刷します。



固定したい見出しが行の場合(縦長のデータ)

縦長のデータの全ページに見出しを付けて印刷すると

見出しがある(縦長データ)見出しがある(縦長データ)

↑このようになります。

2枚目にも見出しが入って、とても分かりやすいですね。

固定したい見出しが列の場合(横長のデータ)

横長のデータの全ページに見出しを付けて印刷すると

見出しがある(横長データ)見出しがある(横長データ)

↑このようになります。

こちらも2枚目、3枚目に見出しがついて、分かりやすいです。

見出しを固定して印刷する方法

見出しが、横向きでも縦向きでも固定する方法は同じです。

さっそく『社員名簿』を使って解説します。

『ページ設定』ダイアログボックスから見出しを設定

まず、ページ設定のダイアログボックスを表示します。

ページレイアウトページレイアウト

↑『ページレイアウト』タブを選択し、ページ設定の➘矢印キーを押します。

ページ設定ページ設定

↑ページ設定のダイアログボックスが表示されました。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
ショートカットキーの場合『Alt+P+S+P』を押すとページ設定が開くよ!



シートシート

↑ページ設定の『シート』タブを開きます。

タイトル行とタイトル列があります。

ここに見出しを指定します。

タイトル行を選択タイトル行を選択

↑タイトル行をクリックすると、カーソルが横向き➡に変わります。

見出しとなる『2行目』を選択しましょう。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
縦向きデータも横向きデータも、ここで見出しの位置を指定するよ!
印刷プレビュー画面の確認印刷プレビュー画面の確認

↑タイトル行が固定されました。

OKで閉じてしまう前に『印刷プレビュー』で確認してみましょう。



プレビュー画面で見出しの固定を確認し印刷

見出しあり(1枚目)見出しあり(1枚目)

↑1枚目の印刷プレビュー画面が開きました。

先ほど同様、1枚目には見出しがあります。

2枚目は、どうでしょうか??

見出しあり(2枚目)見出しあり(2枚目)

↑2枚目にも見出しが固定できています。

とても簡単に見出しを固定し印刷することが出来ます。

印刷プレビュー画面で確認ができたら、印刷をしましょう。

Dr.オフィス
Dr.オフィス
2枚目だけを見た人も、どういうデータか分かりやすいね!



決まった間隔で見出しを固定するため印刷範囲を指定

見出しがある(縦長データ)見出しがある(縦長データ)

↑見出しを全ページに固定することが出来ました。

しかし印刷のバランスが悪いので、印刷範囲を指定してみましょう。

改ページプレビュー改ページプレビュー

↑右下の『改ページプレビュー』を押します。

印刷範囲印刷範囲

↑1ページ目と2ページ目の印刷範囲が表示されています。

青い線をドラッグで移動させて、印刷範囲を指定してあげましょう。

青い線の移動青い線の移動

↑社員ID『005』と『006』の間に線を移動させました。

半分で分けて印刷半分で分けて印刷

↑プレビュー画面で確認しましょう。

印刷の範囲指定もとても簡単です。

詳しくはこちら≫エクセルの【改ページプレビュー】を利用して印刷範囲を設定する方法で解説しています。

参考にしてみてくださいね。

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まとめ

縦に長いデータも横に長いデータも、印刷時に全ページに見出しを固定することで、とても見やすくなります。

見出しの固定方法もとても簡単でした。

エクセルのデータを印刷するときは、見やすくなるように工夫することも必要ですね。

誰が見ても分かりやすいデータ作成を心がけましょう。

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Dr.オフィス
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エクセルの使い方や応用法を日々研究しています。 初心者から上級者までわかりやすく解説していきます。 エクセルについてわからないことや気になることなどございましたら是非、コメントやお問い合わせからご質問ください。