【エクセル】今日の日付と現在の時刻を自動表示する方法

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エクセル初心者

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報告書の雛形とかで日付入力って絶対あるよね。毎日のことなんだけど、『今日って何日だっけ?』っていうことない?

エクセル初心者

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それよくある!!毎回カレンダー見ちゃうもんね。自動で今日の日付って表示できないのかな?

日付や時間の自動表示ならTODAY関数やNOW関数があるよ!! 報告書には日付入力は付き物だからね。自動表示が設定されていると、ファイルを開いたときから『今日の日付』が表示されてとても便利だよ。さらに時刻表示もでるので、ぜひ参考にしてみてね。

Dr.オフィス

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今回は、日付や時間を自動表示させる『TODAY関数』や『NOW関数』について解説します。
『今日の日付』や『現在の時刻』を確認するには、カレンダーや時計を探してみたり、スマホを見てみたりと意外と手間がかかってしまう作業ですよね。

日付・時間の自動表示の簡単ステップ
  1. TODAY、NOW関数で『今日の日付』、『現在の時刻』を取得
  2. 表示形式の選択
  3. 『今日の日付』、『現在の時刻』を固定

以上の3ステップで簡単に日付や時間を自動表示することができます。

たった1,2秒かもしれませんが、その手間も、つもりつもれば結構なストレスにつながります。そんな無駄なストレスを『TODAY関数』や『NOW関数』で即座に解決してみましょう。

TODAY関数・NOW関数は『エクセル関数のレベルアップ』におすすめです。

ほかにも脱初心者が知っとくべき関数を43個紹介した記事があるので、ぜひチェックしてみてください。

ほかにも日付の便利技を紹介した記事が、こちら≫エクセルの日付を入力する方法や表示する方法など便利技を紹介にくわしく書いています。

ぜひチェックしてみてください。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:2016』を使用しています。

【TODAY関数】今日の日付を自動で表示する

『今日の日付』を自動で表示する『TODAY関数』を紹介します。

『今日の日付』の表示
『今日の日付』の表示

↑請求書の雛形に『TODAY関数』を設定して、ファイルを開くだけで『今日の日付』が自動表示されるようにしてみましょう。

くわしい手順は、こちら≫エクセルで今日の日付を表示させる【TODAY関数】の記事を参考にしてください。

次項では、『TODAY関数』で取得した『今日の日付』を和暦で表示する方法を解説します。

今日の日付を令和で表示しよう

先ほど『TODAY関数』で取得した『今日の日付』は『2020/2/13』の表示形式で表示されました。作成する書類によっては、和暦表示が好ましい場合もあるかと思います。

そこで今回は『今日の日付』を和暦表示の『令和』で表示してみましょう。

右クリックから『セルの書式設定』を選択
右クリックから『セルの書式設定』を選択
『セルの書式設定』ダイアログボックス
『セルの書式設定』ダイアログボックス

↑セルF1を選択し右クリックして『セルの書式設定』を選択すると『セルの書式設定』ダイアログボックスが開きます。下記①~④の順に選択します。

  1. 『分類』の『日付』
  2. 『カレンダーの種類』の『和暦』
  3. 『種類』リストより、上から2番目を選択
  4. 『OK』を選択
『今日の日付』を令和で表示
『今日の日付』を令和で表示

↑『令和2年2月13日』と表示されました。

こちらも簡単ですね。

表示形式の指定がある場合は、『セルの書式設定』で変更が可能です。

それぞれの作成する書類に合わせて、表示形式も変更すると違和感のない仕上がりになりますね。

今日の日付を更新させないようにするには

『TODAY関数』によって『今日の日付』を簡単に自動表示させることができました。

しかし、ファイルを開くたびに『今日の日付』が更新されると不便な時もありますよね。

例えば、1年前に作成したファイルに『TODAY関数』を設定していたとしましょう。

そのファイルを『どんな内容だったっけな?』と『今日』開いてしまうと『今日の日付』が自動表示されてしまいます。

『今日の日付』を更新させないようにする方法は、こちら≫エクセルの日付を更新しないようにする方法は?の記事で解説しています。

エクセルで現在の時刻を自動表示【NOW関数】

『TODAY関数』では『今日の日付』を自動表示をすることができましたが、『NOW関数』では『現在の時刻』を自動表示することができます。

数式タブより『日付/時刻』を開き『NOW』を選択
数式タブより『日付/時刻』を開き『NOW』を選択

↑セルH1を選択し数式タブより『日付/時刻』を開き『NOW』を選択します。

『関数の引数』というポップアップが表示
『関数の引数』というポップアップが表示

↑『関数の引数』というポップアップが表示されますが、引数は必要ないので『OK』を選択します。

『現在の時刻』の表示
『現在の時刻』の表示

↑『今日の日付』に加えて『現在の時刻』が表示されました。

※セルに設定されている元の書式設定により、表示形式は異なります。

今回は『現在の時刻』のみに表示形式を変更しましょう。

右クリックから『セルの書式設定』を選択
右クリックから『セルの書式設定』を選択
『セルの書式設定』ダイアログボックス
『セルの書式設定』ダイアログボックス

↑セルH1を選択し右クリックして『セルの書式設定』を選択すると『セルの書式設定』ダイアログボックスが開きます。下記①~③の順に選択します。

  1. 『分類』の『時刻』
  2. 『種類』リストより、上から2番目を選択
  3. 『OK』を選択
『現在の時刻』のみ表示
『現在の時刻』のみ表示

↑『現在の時刻』のみの表示に変わりましたね。

『NOW関数』を入力
『NOW関数』を入力

↑直接『NOW関数』を入力する方法もあります。

セルH1を選択し『Delete』キーで先程取得した時刻を削除してから『=NOW()』と入力してエンターキーで確定しましょう。

『現在の時刻』の表示
『現在の時刻』の表示

↑『現在の時刻』が表示されましたね。

『現在の時刻』が数値に変換
『現在の時刻』が数値に変換
『現在の時刻』を固定して表示
『現在の時刻』を固定して表示

↑『現在の時刻』も更新させずに固定することができます。

『現在の時刻』を更新させないようにするには、『=NOW()』と入力し、続けて『F9』キーを押します。

セルH1を選択し『Delete』キーで先程取得した時刻を削除します。セルH1に『=NOW()』を入力し『F9』キーを押すと『現在の時刻』が数値に変換され、その数値が選択された状態で表示されます。数値が選択されていることが確認できたらエンターキーで確定します。

『現在の時刻』が表示されましたね。『F9』キーを押すことによって、『現在の時刻』が固定されます。

ショートカットキーの『Ctrl+:』で表示
ショートカットキーの『Ctrl+:』で表示

ショートカットキーの『Ctrl+:』でも同じ結果になります。

セルH1を選択し『Delete』キーで先程取得した時刻を削除してから、『Ctrl』キーと『:』を同時に押しましょう。

『現在の時刻』が表示されました。

『現在の時刻』を自動表示させるのも簡単でしたね。

まとめ|今日の日付や現在の時刻

今回は、日付や時間を自動表示させる『TODAY関数』や『NOW関数』について解説しました。『TODAY関数』や『NOW関数』で無駄なストレスは、解消されそうですね。

『今日の日付』と『現在の時刻』を自動表示するためのまとめ
  • TODAY関数で『今日の日付』を自動表示でき、NOW関数で『現在の時刻』を自動表示できる
  • 日付の和暦(平成、令和など)表示も可能
  • セルの書式設定から、表示形式(2020/2/13 や 2020年2月13日 など)を変更できる
  • 『=TODAY()』や『=NOW()』を直接入力した後に『F9』キーを押すとその時の日付/時間に固定できる
  • ショートカットキー『Ctrl+;』や『Ctrl+:』でも、『F9』キーを押すとその時の日付/時間に固定できる

日付入力の必要な報告書などの雛形を作成する場合は、ぜひ『TODAY関数』を活用してみてください。

ファイルを開くと同時に『今日の日付』が自動表示されると入力の手間が省けます。保存するファイルには、『日付を固定する』合わせ技も試してくださいね。

ほかにも日付の便利技を紹介した記事が、こちら≫エクセルの日付を入力する方法や表示する方法など便利技を紹介にくわしく書いています。

ぜひチェックしてみてください。

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