折れ線グラフを挿入後、領域に塗りつぶしする方法を解説します。
グラフは、色が入ることで見やすさも変わってきます。
ひと工夫加えていつもの折れ線グラフより伝わりやすいものを作成しましょう。
- グラフにするデータを選択する
- 折れ線グラフを挿入する
- 折れ線グラフを選択し『グラフの種類の変更』を選択する
- 『面』を選択しOKを押す
以上で、折れ線グラフを横軸までの領域を色の塗りつぶしができました。
塗りつぶした領域の色の変更や、折れ線グラフの追加など、さらに詳しくは本文で解説します。
今回の折れ線グラフの領域の塗りつぶしは『グラフ操作のレベルアップ』におすすめです。
ほかにもグラフ初心者からレベルアップができるグラフ操作13個を紹介した記事があるので、ぜひチェックしてみてください。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:2019』を使用しています。
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