エクセルの入力規則から【エラーメッセージ】を作成しよう

3 min 284 views
エクセル初心者

エクセル初心者

エクセルで入力を間違えたときに表示されるエラーメッセージをオリジナルで作成することってできるのかな?

エクセル初心者

エクセル初心者

入力ミスしたときなどに『注意喚起』とかメッセージで表示できたら、便利そうだよね!

それなら、『入力規則のエラーメッセージ』を作成してみよう! エラーメッセージの規制レベルも3段階から選べるので見てみよう!

Dr.オフィス

Dr.オフィス

今回は、入力規則のエラーメッセージについて紹介します。

入力ミスを防ぎ、正しく入力することを促すためにメッセージを表示させることができます。

エラーメッセージ
エラーメッセージ

↑メッセージはオリジナルで作成し設定できるので、エラーをしてしまった人に分かりやすく伝えることもできます。

そして、エラーメッセージには規制のレベルが3段階になっているので本文にて、詳しく解説します。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:Office365』を使用しています。

エクセルの入力規則のエラーメッセージとは?

ドロップダウンリストで、性別を選択し入力できる社員名簿で解説します。

ドロップダウンリスト
ドロップダウンリスト

↑性別のドロップダウンリストの作成方法については、こちら≫エクセルで便利な【ドロップダウンリスト】を作成や編集しようを参考にされてみてください。

性別はドロップダウンリストで『男性』か『女性』で選択するようになっています。

リスト外で入力
リスト外で入力

↑このD3セルに『男』と入力してみましょう。

停止のエラーメッセージ
停止のエラーメッセージ

↑『この値は、このセルに定義されているデータ入力規則の制限を満たしていません。』とエラーメッセージが表示されました。

そしてマークは赤の『✖』、『停止』を意味します。

ようは、『ドロップダウンリストの値以外は、入力を認めない。』とメッセージが表示されているのです。

このように、入力規則で設定した値以外の入力に関してエラーメッセージを表示し、正しい値の入力へと促してくれます。

エクセルの便利な入力規則のエラーメッセージを作成する方法

入力規則のエラーメッセージは、初期設定のままでも良いですが、ユーザーが設定することが可能です。

エラーメッセージに、何がエラーか分かりやすく、適切な言葉に変更できます。

規制レベルの段階に合わせて、設定方法を紹介します。

入力規則のエラーメッセージ【停止】

社員名簿の性別欄を使って解説します。

エラーメッセージ内容を変更しよう
エラーメッセージ内容を変更しよう

↑性別は『男性』か『女性』かしか、入力できないドロップダウンリストの設定がされています。

前述したように、『男性』か『女性』以外で入力すると『この値は、このセルに定義されているデータ入力規則の制限を満たしていません。』とエラーメッセージが表示されます。

このエラーメッセージの内容を変更してみましょう。

データの入力規則
データの入力規則

↑対象となるセルを選択します。

今回は、D3:D12を選択します。

データタブの『データの入力規則』を開きましょう。

エラーメッセージ内容編集
エラーメッセージ内容編集

↑『エラーメッセージ』タブを開きます。

スタイルは『停止』のまま、タイトルは『入力できません!』、エラーメッセージには『”男性”または”女性”と入力してください!』と入力しOKを押します。

オリジナルエラーメッセージ
オリジナルエラーメッセージ

↑D3セルに『男』と入力し、確定しましょう。

先ほど、作成したエラーメッセージが表示されました。

再試行やキャンセル
再試行やキャンセル

↑『再試行』を押すと、入力の続きができます。

『キャンセル』を押すと、入力していた文字は消えてしまいます。

スタイル『停止』は、必ず正しい入力しないと確定できないよ!

Dr.オフィス

Dr.オフィス

入力規則のエラーメッセージ【注意】

次にスタイルを『注意』で作成してみましょう。

データの入力規則
データの入力規則

↑D3セルを選択し、データの入力規則を開きます。

注意のエラーメッセージ編集
注意のエラーメッセージ編集

↑エラーメッセージタブを開きましょう。

スタイルは『注意』に変更し、タイトルは『確認してください!』、エラーメッセージには『”男性”または”女性”と入力されていないようですが、良いですか?』と入力しOKを押します。

注意のエラーメッセージ
注意のエラーメッセージ

↑D3セルに『MALE』と入力し、確定してみましょう。

注意のエラーメッセージが表示されました。

ドロップダウンリストになくても入力できる
ドロップダウンリストになくても入力できる

↑『はい』を選択すると、『MALE』が入力確定になります。

『いいえ』は入力継続
『いいえ』は入力継続

↑『いいえ』を押すと、入力の続きができます。

スタイル『注意』は、 『続けますか?』と聞いてくれるよ。そして、リストにない値でも『はい』で入力確定することができるよ!

Dr.オフィス

Dr.オフィス

入力規則のエラーメッセージ【情報】

最後にスタイルを『情報』で作成してみます。

情報でエラーメッセージ
情報でエラーメッセージ

↑D3セルを選択し、データの入力規則を開きます。

スタイルは『情報』に変更します。

タイトルは『確認しましょう』、エラーメッセージには『本当に良いですか?』と入力しOKを押します。

情報でエラーメッセージ表示
情報でエラーメッセージ表示

↑D3セルに『123』と入力し、確定します。

情報のエラーメッセージが表示されました。

ドロップダウンリストにない値も入力できる
ドロップダウンリストにない値も入力できる

↑『OK』を選択すると、『123』が入力確定になります。

『キャンセル』を押すと、『123』が消えます。

スタイル『情報』は、リストにはないので『あれ?』っと伝えてくれているよ!でも、どんな値でも『OK』で簡単に入力確定できるよ。規制レベルは、とってもゆるくなっているね。

Dr.オフィス

Dr.オフィス

入力規則のエラーメッセージは、何を入力ミスしているかなどが、エラーメッセージを見て気が付くこともあるので、仕事効率アップにつながります。

ぜひ、入力規則のエラーメッセージをオリジナルで作成してみてはいかがでしょうか。

ExcelドクターがおすすめするExcel本はこちら

カテゴリー:

本を読みたいけど忙しくて読めない

そんな人におすすめなのがAmazonオーディオブック『Audible』

オーディブルのバナー
ワード初心者

ワード初心者

本を読んでビジネスに役立つ情報を身に着けたいけど、忙しくてなかなか本を読む時間がないんだよね・・・

社会人になるとなかなか本を読む時間って作りにくいよね。

そんな時におすすめのサービスがAmazonオーディオブックの『Audible』だよ!

Dr.オフィス

Dr.オフィス

本は読むから聴くに変わってきています。

聴くだけなら通勤中や運転中などちょっとしたときにできますね。

オーディオブックを提供しているサービスはいくつかありますが、一番のおすすめはAmazonオーディオブックの『Audible』です。

なぜ、おすすめかと言うと、最初に登録したときに1冊無料で聴くことができるからです。

その1冊は、『Audible』内のすべての本から選ぶことができます。

たとえばこちら

Audible』のビジネス書ランキングでもトップの「アウトプット大全」が無料で聴けちゃいます

学ぶだけでなくアウトプットすることで結果に変えることができることを解説した本で、ビジネスマンなら必ず読んでおきたい1冊ですね。

他にもこちら

自分の本当の強みを見つけることによって、自分の適職を見つけ出す。

それを可能にしてくれる本が「適職の結論 (あなたが気づいていない 「本当の強み」がわかる)」です。

他にもたくさんのビジネス本があって、そのなかから1冊を無料で聴くことができます。

しかも、すでに配信が決定しているオーディオブックもあり、その予約もできます。

まったく新本が追加されないといった心配もありません。

ビジネス本の他にも、語学学習本や小説、映画のノベルティー本などなんと40万冊のオーディオブックが用意されています。

ビジネス本をすぐに聴きたいという方はぜひ無料体験をどうぞ。

Audibleなら、なかなか時間の取れない忙しい方でも運転、通勤、家事、育児など普段の生活の中で学ぶことができます。

空いてる耳を使ってビジネス力をアップしましょう。

Dr.オフィス

Dr.オフィス

30日以内に解約すれば完全に無料で1冊見ることができます。

もし気に入って継続したとしても解約はいつでもでき、購入した本はいつでも聴くことができます。

Amazonの超太っ腹なAudible無料体験でビジネス力を高めましょう。

\登録は簡単5分/

関連記事