今回は、ピボットグラフの軸の入れ替えについて解説します。
ピボットグラフは、ピボットテーブルと同様に作成後に集計結果の表示を変更できます。
例えば、横軸と凡例の項目を入れ替えたり、横軸に表示するフィールドを変更したりすることができます。
ピボットグラフの横軸と凡例の表示項目を変更することによって、さまざまな視点からデータを視覚的に分析することができますよ。
- グラフエリアを選択
- [デザイン]を選択
- [行/列の切り替え]
以上、3ステップでピボットグラフの軸を入れ替えることができます。
また、ピボットグラフの各部の名称についても紹介します。
ピボットテーブルのグラフについては、こちら≫エクセル【ピボットテーブルのグラフ】視覚的に見やすく分かりやすくする方法を解説!!で詳しく解説しています。

次項より、ピボットグラフの横軸と系列を入れ替える方法について、詳しく解説します。
※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:2016』を使用しています。
あなたがもし転職を考えていたら、次のような悩みはありませんか?
- 自分に向いている仕事はなんだろう?
- 自分の強みはなんだろう?
- 転職したいけど、自分に合った仕事の探し方がわからない。
このような悩みをお持ちなら、「
ミイダスは次の3種類の診断を完全無料でおこなうことができます。
- ミイダス市場価値診断
- コンピテンシー診断
- パーソナリティー診断
上記の診断結果を見て自分に適した転職先を見いだすことができます。


さらにミイダスで市場価値を測定すると、上記のミイダスに登録されている企業170,000社から直接オファーが届く場合もあります。
中には面接確約オファーなどもあり、転職活動をしたいという方にぴったりのサービスです。
転職を少しでも検討しているかたは、まずは無料で登録して、自分の価値をしっかりと見つめなしてみませんか!
すでに44万人が登録していて、毎月2万人が登録中のミイダスがあなたの転職をサポートしてくれます。