郵便番号の『ハイフン』を自動で入力
こちらに郵便番号の入力をする際に、『-(ハイフン)』を入れていないデータがあります。
↑後からでも、『ハイフン』を表示させることができるので、さっそく試してみましょう。
↑郵便番号のハイフンを表示させたいセルや列などを選択します。
今回は、A列のA2:A6を選択します。
↑ホームタブの数値の右下矢印からセルの書式設定ダイアログボックスを開きます。
ショートカットキー『Ctrl+1』でも簡単に開くことができるので、どちらでもかまいません。
↑セルの書式設定ダイアログボックスが表示されました。
『その他』と『郵便番号』を選択をしOKを押します。
↑簡単にハイフンを表示することができました。
住所の変換には必ず『ハイフンを入力する』ことが必要だからね!
郵便番号の入力は、エクセルデータでは取り扱うことが多い項目になります。
ちょっとした便利技を使って、効率よく作業してみましょう。
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