今回は、条件付き書式について基本から応用までについて解説します。
- 条件によりセルの色を変える
- 条件により行の色を変える
- 関数を使って複雑な条件を反映 など
上記のように条件付き書式をマスターすれば、仕事効率アップ間違いなしです。
条件付き書式以外にも、仕事効率を上げるなら『関数』も重要です。
関数については、こちら≫【初心者必見】エクセルの関数で必要なのは6個だけ!他は覚えなくてもOK!を参考にしてみてください。

※本記事は『OS:Windows10』画像は『Excelのバージョン:Microsoft365』を使用しています。
目次
エクセルの【条件付き書式】とは?
エクセルの条件付き書式とは、自分で条件を決めて、その条件を満たせば書式を反映させることができる機能です。
- ○○以上であればテキストの色を変える
- テキストが入力されたらセルの色を変える
- 期限が近づいてきたらセルの色を変える など
自分で条件を付けることができ、そして書式も自由に設定できるので大変便利です。
次の項目より、条件付き書式を使っていろいろな便利技を紹介するので、ぜひ活用してみてください。
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